開幕日問題

プロ野球開幕日問題。難しい問題です。パ・リーグの開幕延期は英断だと思いますが、セ・リーグが25日に開幕するというのは正しいのか否か正直わかりません。
ただ開催には選手、経営者、パ・リーグ、セ・リーグ、ファン、国民、全ての意見と方向性が一致しないと無理だと思いますので、現状のセ・パ分離開幕案は無理があると思います。
都心のドーム球場でナイター開催というのは現状の計画停電、それに伴う電車の本数現象による大変な状況を考えるととても無理な話だと思います。
ドームで電力を大量に使うのはいかがなものかという問題だけでなく、単純に観戦者が安全に帰宅する交通手段を提供できるようになるまでは難しいと思います。
このままセ・リーグは25日に開幕するというなら、皆を納得させられる開催方法を示していかないと。
今プロ野球にとって一番大事なのは、クリネックススタジアム宮城に楽天が戻ってきて試合をするその日に最高の試合を見せて、被災者の方々をはじめとする東北地方に笑顔と希望を与えることだと思います。
その日をよりよい状態で迎えられるよう今こそ一致団結しないといけません。
選手会も改めて開幕延期の要望を出したようです。文部科学省からナイター、首都圏開催回避の要望も出ました。
まだ決着がついた問題だとは思いませんので、今後数日間どうなっていくのか注意深く見守りたいと思います。