年に一度のお楽しみ

倉阪鬼一郎さんという作家さん。
この作家さん年に一度秋に心底バカなミステリー、通称バカミスを出してくれます。
これがまあ本当にバカ。どこまでもバカ。バカなことになぜここまで心血を注ぐのか・・・と思って読んでいる側が心配してしまうくらいバカ。
タイトルで言うと
三崎黒鳥館白鳥館連続密室殺人
新世界崩壊 上小野田警部の恥辱の事件
五色沼黄緑館藍紫館多重殺人
不可能楽園〈蒼色館〉
あたりが該当作品なんですが、謎もバカなんですが、それ以外にも色々仕掛けがしてあってそれが本当にバカ。
謎解きで仕掛けを知ったとき思わず笑ってしまい、そのあとに訪れる脱力感。
今年の作品、不可能楽園を先日読了したのですが、電車の中で解決編を読んでしまい、抑えきれず大笑いしてしまいました。
ネタバレになるので詳しくかけないのがツライ
はっきりいって文章は諸般の事情で読みにくいです。
バカなものが好きな人、なんじゃこりゃとならない心の広さを持ち合わせている人、必要以上に冗談が通じる人。
3つとも該当される方がいらっしゃいましたら是非オススメです。
1つでも該当されていない人には全くオススメできませんのでやめておきましょう。責任がもてません。