映画とドラマを比べると

最近レンタルが始まった映画「紙の月」を見ました。
この作品NHKの連続ドラマで見て非常に面白く、最近原作本も読んで、最後に映画を見るという順番で3作品に触れました。
ドラマ版は50分×6回、映画は2時間ですのでどうしても時間が足りない。
ドラマ版ではじっくりと描かれていた前半の展開が非常にざっくり。そこらへんでやはり時間足りないのかな、ドラマの方が良かったなと思ったのですが、逆に後半部分は映画の方がスリリングな展開。短い時間ならではこそのハラハラする展開の連続で評価が大分上がりました。
最近同じ作品を同時期に映画とドラマでやるということが結構ありますが、こうやって見比べると映画とドラマという媒体自体の特徴というか得意なこと、不得意なことが見えてくるなと今回感じました。
もちろん映画もドラマもどちらも良い作品だったから感じられたのだと思いますが。
そしてどの媒体から入るのがオススメですか?と聞かれたら・・・断然原作ですね。
基本原作至上主義者なのでそこは仕方が無い・・・