舞台転校生見てきました。

これ書いている時点では既に最終公演が終った6日17:50ですのでネタバレ混じりで。
本日(これはブログに日付の4日、ややこしいな)六本木ブルーシアターで行われている舞台、転校生を見てきました。
なぜ見に行ったか、ももクロの舞台「幕が上がる」がとても良かったので、その平田オリザ&本広克行コンビの作品、特にオリザさんの作品が見てみたかったからというのと、映画と舞台の幕が上がるでファンになった伊藤沙莉さんのコメディエンヌっぷりが見たかったという理由から。大きいのはやはり後者かな。
事前に難しい作品だと聞いていたので舞台観劇ド初心者の自分に分かるかな?という気持ち120%で行ってきましたがこれがまあ面白い。
0場(ゼロ場)という第一場面の前、開演前の準備の様子もたくさん見られたんですが、そこでの素のストレッチや声だし、談笑しているところから舞台に入ったときで皆さん表情がビックリするほど変わる。
素人でも分かるくらいに。そこに一番凄みを感じました。
オリザさんの作品は色んなところで同時進行するというのが特徴(聞きかじり情報)ということで幕が上がるもそういう場面多かったのですが、転校生は半分くらいの場面出演者21人が全員舞台上にいるので色んなところで話が進む進む。どこに注目しながら見ていこうかなと考えるのも楽しかったです。どうしてもひいきしている伊藤沙莉さん中心に見るんだろうなと思っていましたが、そんな事はなくいろんなところが気になって体と頭が何個会っても足りないという状態でした。
今回の出演者は女子高設定という事で若い女優さんだけ21人。
伊藤さん含めた幕が上がるに出ていたメンバー以外では知っている人昼ドラに出ていた秋月三佳さんという女優さんだけでしたが、それでも心底楽しめて、プロの凄みを感じられて、今後今回の出演者さんをドラマや映画で見る機会が増えたらいいな、増えるといいなと思える舞台でした。
自分の守備範囲(自分だと野球、ももクロ、お笑い)以外の分野もなにかしら取っ掛かりがあれば足を運んでみるのもいいことだなと出不精の店長が感じるくらいいいものを見ました。
また機会があれば舞台も行きたいなと思います。転校生どこかで放送したり映像作品になったりしないのかなあ。興味持った人に見て欲しいですし、自分もぜんぜん聞き取れてない会話がたくさんあると思うので見直したいです。