新井2000本安打おめでとう!新井こそアスリート枠選手だったのかも?

4/26、神宮球場のヤクルト戦で新井貴浩2000本安打達成。おめでとうございます!
最後足踏みしまくるだろうなと思っていたので、神宮で打てずにもう一回本拠地戻ってくるんじゃなかろうかと思っていましたが、そんな事は無くタイムリーツーベースで決めてくれました。
カープじゃなきゃ育ってなかっただろうなという選手、カープにいなかったらもっと大成していただろうなという選手。今まで色んな選手いましたが、新井はカープだから育ったではなくカープじゃなきゃ獲らなかった選手。大学時代の実績もほとんどありませんし、情熱が実っての(というと良い言い方になりますが)コネ入団選手です。
入った年も試合を見ていて森笠は分かるんだけどなんで新井使うんだ???打てないしと思っていました。でもその年7本塁打。
体だけは強かった、丈夫だったとよく言われていますが、その最大の特徴を生かしていつまでもいつまでも練習をして技術を身につけていった選手だったと思います。
カープを出て行く前の最後の年、ド下手だったサードの守備が格段に上手くなっていて、なんでゴールデングラブ新井じゃないの???と不思議でしょうがありませんでした。
セカンド、ショートは天賦の才が無いと出来ないポジションだけどもファースト、サードは練習すればいくらでも美味くなる。それを体現し、どれだけ練習してきたのかというのを表していたのは打撃よりも守備だと思います。
野球の実績や成績よりも身体能力を重視してドラフトで獲得する、いわゆるアスリート枠。カープだと菊池や鈴木誠也ですね。
大学時代打率2割そこそこ、通産本塁打2本、足は遅い。守備も下手。体だけ丈夫。そういった意味では新井も体の丈夫さに特化したアスリート枠なんじゃないかなと2000本安打を達成した今日思いました。

そしてずっと見てるとこんな大河ドラマにもめぐりあえるんだな。
怒りに震えた2007年当時のブログを見てみようとさかのぼってみたら



「もしかしてまためぐりめぐって新井を応援できる日が来るかもしれませんが」
と書いてあってビックリすると共に涙腺崩壊。その前後の文章見る限り本当にそんな日来るなんて当時の店長は思っていもいないはずですが、こんな事になるんですねえ。
2000本安打は無事達成、あと一つ足りない事あるからもう一個ね新井。