どう受け入れるプレイボール2問題

店長の大好きな大好きな漫画、ちばあきお先生の野球漫画キャプテン&プレイボール。
派手なシーンは全く無し、日々の愚直な努力、練習を描いた作品です。
キャプテンは墨谷二中の歴代キャプテンを中心に描かれた作品。
その続編プレイボールは墨谷二中で(漫画で描かれる中の)初代キャプテン谷口タカオが墨谷高校に進学してからの話です。
プレイボールは谷口さんが3年生になり、その間に弱小チームだった墨谷高校が少しずつ強くなり、墨谷二中で一緒だったメンバーもたくさん入学してきてさあここからどうなる!というところで未完のまま終了してしまいました。
その作品がこの度コージィ城倉先生が後を引き継ぎ、プレイボール2として続編を描く事になりました。
正直気持ちは複雑、これから強くなるぞというところで終わってしまったので続きが読みたいという気持ち、果たしてあんな名作をちばあきお先生以外の人が描いていいのかという気持ち、そして他の人が描いた続編を自分は気持ちよく受け入れられるのかという気持ち、色々な気持ちがこんがらがってよく分からない感情になっていました。それくらい好きなのですよキャプテン、プレイボールが、谷口さんが。
とりあえず読んでみないとなんともいえないということで先週発売日に連載されるグランドジャンプを購入。読みましたが・・・やっぱり感情は難しい。まだどういう気持ちで読んでいいか分からないのですが、谷口さんがまた野球をしている、丸井もイガラシもいる。というのを見るとやっぱり嬉しいんですよね。
自分みたいな面倒くさいファンをたくさん抱えている作品だと思いますので、これから墨谷高校が勝っても負けても、甲子園で出ても出られなくて色々言われると思うのですが、そんな状況が分かっていて受けてくれたコージィ城倉先生はありがたいなと感じます。
これから先読んでいってどういう感情になるかは分かりませんが、とりあえず単行本が出たら発売日に買います。キャプテンとプレイボール未読のスポ根好きの方は是非に。2017年でも自信をもってオススメできます。