胆嚢摘出術日記4 炎症、高熱

前日には治まってきたかなと夜出かけるくらいだった腹痛。
翌日もあまり症状に変わりは無く、右下腹部の違和感早く治まらないかなと思いながら普段どおり生活していました。
いつもどおり野球を見ていて対中日戦カープリード、今までゲーム作るも初勝利がなかなか付かなかったルーキー岡田に今日こそ勝ち星付きそうだなと見ていた時、そしてリリーフで出てきたヘーゲンズがあれよあれよと打たれて同点に追いつかれたとき、急にとんでもない寒気が。5月ですしそんなに寒いはずは無い。
でも体の震えが止まりません。体温測ったら39度。これはただ事ではないと起き上がろうとしたら体の自由が全く利きません。こんな事は初めて。
さっきまで普通の体温だったのにあっというまに39度になるなんて、そして体こんなに動かなくなるなんて原因として思い当たるのは右下腹部の痛みしかないとまた2013年と同じように診察してくれる病院を探します。体の自由は全く利かないですししゃべってることも不明瞭だったと思いますが何とか病院見つかりました。
病院向かう前にもう寒くて寒くて仕方ないので下はスウエットの上にジャージ貸さね着、上も5枚くらい重ね着しましたがそれでも寒い。
人生で初めてこれは死ぬかもしれないと感じながらタクシー呼んで、乗って、目的地の病院告げたらはい分かりましたと言われるも全く見当違いの方向に向かっていくタクシー。
自分の知らない道があるのかと聴いてみましたが大丈夫です、大丈夫ですとだけ繰り返す運転手。全く違う病院に着く車。死にそうな店長。
今回の病院は通常車なら10分弱くらいで着く病院なのですが30分くらい架かって到着。何でこんな辛い時に・・・と思いますが、元気な時なら道違いますよともっと早く言えただろうなとも思います。
病院に行ってまずは血液検査。採血して結果出るまでの待ち時間中に多少具合良くなってきましたがまだ辛い。血液検査の結果炎症の数値が高いのでもうちょっと精密に検査するためCT撮らなくてはとなってCT。造影剤というCTを写り易くする薬を点滴で打ってのCTで、この点滴すると体が熱くなる等副作用があるので同意書署名してからのCTでしたが、体辛すぎて造影剤の副作用もあまり感じず。
CT撮ってからまた待ち時間。その間にまた少し回復してきたかなと感じます。
寒気が治まってきたのでジャージズボンと上2枚くらい脱ぎました。それでもまだまだ厚着。
CT結果が出るまでこんなに体調悪いという事は大変な病気だろうな・・・と大分覚悟してました。恐ろしい待ち時間。そして呼ばれました。
診察の結果炎症の数値が高く、CTを見ると腸のあたりにちょっと荒れているようなところがあるので腸炎だろうとの事。腸炎についてあまり考えたことはありませんでしたがそんなに恐ろしい病名出てこなくてホッと一安心。二日分の抗生物質と痛み止めを出しておくのでまた月曜日に病院に来てくれとの事。
その後抗生物質ともう一個(解熱剤?栄養の補液)を点滴したら見る見る熱が下がる。人生初点滴です。
点滴1時間くらいかかりましたので待ち時間暇だなと思えるくらいには元気になってきました。その点滴終わり待ちの時間にスマホで野球結果見たらビシエド選手にホームラン打たれてカープは負けていました。
記憶力本当に落ちてきたなと日々思いますが、こういう強烈な日は野球の結果どうなってどうなったかまでみんな覚えているものなのだなと書いていて自分でもビックリします。
その後は家に帰って体温も平熱とまではいきませんが37度強くらいでほぼ回復。
はあ生きてて良かったと思うのと同時に点滴効果の凄まじさに驚く一日でした。