胆嚢摘出術日記7 先生変わる

半年後検査を終えて次の通院日(一ヵ月後)、いつも通院している曜日の先生が突如変わっていました。
この時点で特に手術する気もこれ以上大事になる心配も覚悟もありませんでしたのでああ先生が変わったなといった程度の気持ちだったのですが、前の先生と言っていることの恐ろしさが全然違う。
要約すると
・胆石小さくなったらなったで胆管に流れてきて悪性腫瘍、要するにガンに移行する場合がある。
・とても分かりにくいところなので毎年悪性腫瘍になってないか検査しなければいけない。
・また発作出るかも知れない。
・先日亡くなったラグビーの平尾誠二さんも胆管ガンだけどもやはり見つけにくい箇所だから残念なことになってしまった。
・70、80歳ならこのまま胆石置いておいてもいいけど、まだ若いんだから毎年検査するのも大変だろうし取ってしまった方が良い。
等々。
今日診察に来るまでいつもの胆汁が出るようになる薬もらって終わり。帰りに何食べてかえろうかなとのんきな状態でしたので先生が変わるとこんなに言うこと変わるのかとビックリするとともにもう恐怖。この時手術が始めて現実的な選択肢に入りましたが、まだ全く決心にはいたらず。もしかしたらそういうこともあるかも程度の考えでした。
結果この日は次の通院日には血液検査しましょう、次来るときには朝食を抜いてきてくださいと言う話をしていつもどおりの薬をもらって帰宅。正直この時は恐ろしい話聞きたくなかったので前の先生が良かったなと思っていました。